本文なし
さぁ踊るぞ踊るぞ踊るぞ!!
最初の演技終了後、両膝を律儀に揃えて腰を降ろしつつ、観客に向かって笑顔で手を振っていたが、他のチアが右手から近づいて来る気配に咄嗟に気づき(いつもそうしているためか)その状態から勢いを付けて高々とジャンプしてしまう。更にジャンプした状態で他のチアと向き合う形で捻りを加えつつタイミングよくジャンピング ハイタッチを試みるシーン。ジャンピング ハイタッチにはタイミングがずれて失敗して、どこか無念そう。最後の最後まで、無謀なことに挑み、気概を示したわけだが、その際、この日、最大級のモロパンが客席とカメラに対して露わになった瞬間でもあった。高難度の演技に失敗し、挙句、モロパンチラ露出なわけだが、無意識に、威嚇したカメラに対して一番恥ずかしいシーンを晒してしまうことで罪滅ぼしの気持ちがあったのではないか?恰好を付ける余り、自慢の最高のパンチラを見せつけた自業自得的な演技だった。
白ブーツじゃないですか!今夜もワクワクが止まらないなぁ!
ブーツのチアが足を上げたら、既にギンギンだったカメコの股間に命中。ドピュと発射してブーツはドロドロ。『何?この糊みたいの。気持ち悪いな』チアはカメコの薄汚れたズボンに、精液の付着したブーツを擦りつけたのである。
「これを使いなさい」と二つ年上の先輩から渡されたものはアンスコではありませんでした。確かにこれを上から穿けば私の生下着は隠せます。内心、ホッとしお借りしました。浅はかな考えでしたね・・・HPでその時の写真が公開された後、同僚男性・常連のお客様から「美鈴ちゃん、いつもこんな下着つけてるんだ」と冷やかされました(涙)。
ここには凄い脚本家がいるんだな「美鈴ちゃん、いつもこんな下着つけてるんだ」と冷やかされました(涙)。
美人OLのすすり泣きが聞こえます
「美鈴ちゃん、いつもこんな下着つけてるんだ」
ポニーテールの髪をロングにすれば一段と魅力が輝くタイプの美貌。蟹の足みたいに細長くスレンダーな美脚に加え顔を含めた容姿もピカイチ。どこかエロく、色気があるのである。経理の仕事で管理職で活躍しそうな才色兼備なタイプ。そのチアも同様に、懲罰の意味で倒立のポーズをさせられ、パンツが完全に露わになってしまうのだった(自前の下着まで透けて露わになるという失態)。公園には野次馬がわんさか居たので、かなりの屈辱的仕打ちに違いない。更に倒立姿勢のまま脚を交互に、曲げ伸ばす動作を、OBチアらによって力づくでさせられ、涙目どころではなかった。最後はポンと物を投げ付けるように芝生上に開放されると地面に這ったままの状態で、スカートまでまくれあがったまま固定化されるという始末。その後、よろめきながら立ち上がると、スカートが完全に捲れ上がったままだった。以上、まったく持って自業自得の美貌2人のお仕置き&逆さづり&脚を弄ばれるかのようなパンチラシーンであった。もちろん、この美貌チアも自業自得なのは言うまでもない。
>>No.4111これもすげー文章だな。素人が勃起しながら興奮して書いてるね。
このシーンも万歳(ジャンプ)。帽子の男性は画像付近に居るが、画像には映っていない。御覧の通り柵がある(やや見づらいが・・・)。柵の後ろは基本、人がおらず、ぎりぎりのところで万歳ジャンプ!をしている。人が見ていれば、完全にスカートが捲れるので、やはり警戒している感じ。そして、カメラも真下方向から見上げるように撮っている。照明が入ったかもしれない。画質等が一定ではない。スカートが捲れたままの状態だが、柵に、ジャンプし着地たときに引っかけ、更に押し付けてしまい(片が付き、次のジャンプまでパンツ丸出しのまま。また、ジャンプ(万歳!)のタイミングは時間差があり、戦況を見守りながら次のジャンプに備えているところ。パンツが丸見えの状態で(後ろのカメラと男性にまったく、気づいておらず)ときおり右の拳を小さく握って”ガッツポーズ!"らしき動作まで決めるのには感動。カメラに気づいた後の涙等々を想像し、少し不憫になってしまったくらい。
スポーツ新聞に特集された記事には『イベントやバスケ日本リーグの応援もしていますので是非お越しください。でも、ローアングルは禁止ですゾ‼』みたいな記事があった。しかし、記事と共に掲載された写真はこんなY字バランスを正面ローアングルから撮ったものだった。プライドの高いスチュワーデスといえども、プロの報道カメラマンの前では駆け出しのモデルが如く、恥ずかしくても言われるがまま笑顔で何度も足を上げさせられ下から撮られたのかと妄想してしまう。
ケツケツケツケツケツケツケツケツケツケツケツケツぅ