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腰にボールホルダーを付けた硬式テニスですね。
ボールホルダーもカラースコートも無い時代に
社会人の選手がファーストサーブをミスると
スコートの中に手を入れフリルの白アンに付いた
ボールポケットからボールを取り出してました。

あれはいやらしかったです。
高校生であんなの見たことなかったので
あれも会社からのセクハラパワハラだったのでしょう。

アンスコの中にボールを入れる時は、後ろにいる観客やカメ子になるべく見られないよう、そちらに体を向け、スコートの後ろ側から手を入れてやってました。

それに、こんなところは顔も一緒に撮られたくないのでしょう。うつむいてます。

しかし、ファーストサーブを打ちフォルト（ミス）した後は試合に集中したままです。
カメ子に撮られていることなど気にしていられないのでしょう。
カメ子にお尻を向けたままスコートの中に手を入れアンダースコートのボールポケットからボールを取り出しますが、
これではどうしてもアンスコの一部は見えてしまいます。

不幸中の幸いだったことは、まだビデオが普及する以前だったことでしょうか。

観客やカメ子達の前で、いくらユニホームとはいえスコートを捲りアンスコをチラつかせている一部始終をビデオで撮り続けられたら恥辱だったことでしょう。

しかし、サーブというプレーではなく、その前後のボールの出し入れの時にシャッター音が聞こえて来るというのは、音も無くビデオで撮られてること以上に不快で屈辱だったのかもしれません。

上半身は上品にベストを着こなしているのに
下半身は超ミニのスコートに、下着同然のアンスコ

このギャップがたまらんです
一度でもこの時代の光景というのを見てみたかった…

春まだ寒い日の試合だったのでしょう。
入社間も無い新人選手にとっては会社から支給される
お洒落なベストは嬉しかったでしょうが、
短か過ぎるスコートと、学生時代には穿いたこと無い
ボールポケットが付いた白アンには困惑したでしょう。

テニスって白プリのイメージしかないけど
こんなピッタリしたスコートもあったのですね
それでこんなことするなんて

ピッタリしたタイトなスコートは手をいれた部分だけでなく、その前後も連動してズリ上がっていますものね。

プリーツ系のスコートであれば、手を入れた部分だけが捲れ、その他は垂れたままで白アンは見えません。

社会人になり観客やカメ子の前で自らスコートを捲りボールを出し入れせざるを得なくなった選手にとっては、当然プリーツ系のスコートにしてほしかったでしょう。

中学の頃、毎週末女子軟式テニス部の部室に忍び込んで汗がたっぷり染み込んだウエア、ブルマ、スコートでオナニーしてた。SEXよりも快感だったなあ

中学高校テニス部の白プリ＋ブルマでチラリズムに目覚め
女子大生テニスギャルの白アンチラに欲情し
社会人チームの超ミニ＋ボール出し入れチラで悩殺された